我孫子市議会 2021-09-07 09月07日-03号
令和4年1月上旬から鉄骨の組立て工事が始まり、2月上旬からは屋根や外壁等の外部工事を進め、3月上旬には内部工事に着手し、本年度末までに7割の完成を目指して工事を実施していきます。 また、令和4年度は今年度に引き続き内部工事を5月上旬までに完了させ、5月中旬から6月上旬までに門扉、フェンス、舗装などの外構工事を行い、6月30日までに新園舎の建設が完成する計画です。
令和4年1月上旬から鉄骨の組立て工事が始まり、2月上旬からは屋根や外壁等の外部工事を進め、3月上旬には内部工事に着手し、本年度末までに7割の完成を目指して工事を実施していきます。 また、令和4年度は今年度に引き続き内部工事を5月上旬までに完了させ、5月中旬から6月上旬までに門扉、フェンス、舗装などの外構工事を行い、6月30日までに新園舎の建設が完成する計画です。
なお、台風等により生じたおくれを取り戻すべく、関係者には鋭意努力をいただいており、現在、内部工事を最優先に作業を進めているため、2月中に内部工事が完了する見込みです。内部工事が完成した後、速やかに中間検査を実施し、部分引き渡しを受けることで受注業者とは調整済みでありますので、3月に体育館内部を使用して行う卒業式などの学校行事への影響はないものと見込んでおります。
第1庁舎耐震補強工事施工中の安全対策といたしましては、工事エリアを区画するための鋼 板製仮囲いの設置、落下物対策としてのひさしの設置、工事車輌及び来庁者を誘導するため -130- の誘導員の配置、駐車場内の制限速度表示、内部工事における間仕切りの設置等、来庁者が 安全に通行できるよう、さまざまな安全対策を行っており、工事現場に関わるけがをしたと の報告は受けておりません。
教育環境の整備では、千代田中学校南棟校舎大規模改造工事において、校舎の外壁及び3階教室などの内部工事を進めています。また、通学路におけるブロック塀等の安全点検で市内小中学校から報告された箇所について、10月下旬から11月にかけて関係各課が現場の確認を行うとともに、学校や警察、関係各課と合同で防犯面も含めた通学路の危険箇所の点検を実施しました。
校舎の内部工事につきましては、設計段階から学校側と打ち合わせを重ねた中で、10月ごろから着手することとしており、主に3階校舎から始めます。平成31年4月ごろからは主に2階校舎を、平成31年8月ごろからは主に1階校舎の工事を予定しております。また、開校しながらの工事となりますので、北棟校舎を有効的に活用しながら進めてまいります。
次に、議案第8号 鎌ケ谷市立第二中学校校舎外壁屋上防水改修工事請負契約の締結についてでありますが、工事期間中、音がうるさいなどの生徒への影響について伺うとの質疑に対し、工事部分については、校舎の外部工事が主となり、サッシを改修する際にのみ校舎の内部工事が発生する。内部工事期間中は、教室等の使用が制限されるため、授業に影響がないよう、春休み、夏休み、土曜日、日曜日を利用して行う予定としている。
次に、改修工事のスケジュールにつきましては、平成30年度に改修工事のための設計業務委託を実施し、その成果に基づき、平成31年度にアリーナ棟の内部工事、平成32年度にアリーナ棟の外部工事を行いたいと考えています。引き続き、関係部署と協議を重ねてまいります。最後に、費用につきましては現時点では未定でございます。今後アリーナの床を初めとして、機能面の強化も含めて総合的に検討を進めてまいります。
今後については、便器の交換だけではなくて、洋式化率の低い学校から配管 や内部工事も含めた改修を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(ますだよしお君) 竹本正明議員。 ○22番(竹本正明君) 過日、新聞等で学校トイレについての記事があったんですが、学校側 からすると、洋式でないトイレ、和式も教育の観点から残していく必要があるという論理を展 開しているところもあるわけです。
今後の工事予定といたしましては、室内の壁、床等の仕上げ作業や回転釜などの調理機器の設置などにかかわる内部工事と門や塀の設置、場内の舗装や植栽などの外構工事を行ってまいります。 次に、2点目のご質問の現在稼動している2カ所の学校給食センターの廃止後の跡地利用についてお答えをいたします。
また、屋内機の設置工事や配管、配線工事などの内部工事につきましては、授業への影響が大きいため、授業終了後や土日、祝日等を利用して進めていかなければならないものと考えております。その場合には、工期の問題が出てまいりますが、その点につきましては、入札の前倒しなど、できる限り発注を早める工夫をして対応してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(佐藤誠議員) 再質問を許します。
次に、庁舎の今後の対応について(平成24年1月26日) 1、庁舎の耐震工事内容について、大がかりな耐震補強になっているが、工事工法についても、外からのフレームで制振すれば内部工事は要らないのではないかと知人より聞いており、工事費が少し削減できるのではないかということを感じている。この点も、もう少し検討していただきたい。
次に、庁舎の今後の対応について(平成24年1月26日) 1、庁舎の耐震工事内容について、大がかりな耐震補強になっているが、工事工法についても、外からのフレームで制振すれば内部工事は要らないのではないかと知人より聞いており、工事費が少し削減できるのではないかということを感じている。この点も、もう少し検討していただきたい。
次に、2、人に優しいまちづくりの(2)、(仮称)中央駅前地域交流センターについての①の整備の進捗状況と今後の予定についてですが、来年4月の開館を目指し、旧UR都市再生機構の建物の外壁工事に着手し、内部工事といたしまして空調設備、電気設備工事を行っております。また、中央駅前センターにつきましても、8月末で一時休館をいたしまして、9月より工事に着手しており、2月末の工事の完了を予定しております。
それからもう一つ、先ほどの全員協議会の中で当局は、できるだけ鉄骨構造だけれども、木造建築に近づける内装の配慮をすると、内部工事の配慮をするというふうにおっしゃっていましたが、1つは、珪藻土壁が実現できるのかどうかという、これは室内の環境ホルモン等の関係で、接着材のホルムアルデヒドの問題があるわけですよ。これについては、基準値を幾らの目標にした内装工事を施工しようとしているのか。
清掃工場の余熱利用施設として建設中で、年内にはほぼ完成する予定と聞きましたが、本体工事、内部工事など、それぞれどの程度の進捗率なのか。また、4月オープン予定とすると、建物周辺の外構工事が余り進んでいないように見受けられます。本年度中にどの程度まで整備していこうとしているのか。それと、この施設の正式名称も現在募集中と聞き及んでおりますが、あわせてお示しください。
現在、内部工事──天井、壁、床仕上げ、エレベータ等の工事──を行っている。 テナント工事は、12月ごろから着工し、3月中にはすべての工事が完了する。ちなみに、工事進捗率は、建築82%、電気62%、空調68%、給配水67%、全体で約77%。 次に、公共公益施設について。 立体横断施設と駅前広場があるが、現在立体横断施設の工事を重点的に行っている。
現在、内部工事──天井、壁、床仕上げ、エレベータ等の工事──を行っている。 テナント工事は、12月ごろから着工し、3月中にはすべての工事が完了する。ちなみに、工事進捗率は、建築82%、電気62%、空調68%、給配水67%、全体で約77%。 次に、公共公益施設について。 立体横断施設と駅前広場があるが、現在立体横断施設の工事を重点的に行っている。
◆30番(馬場信韶君) それなぜできたかと言いますと、教育長が言われたね、大規模改修内部工事ですね、これにあわせてやったと。耐震もそうなんですよ。全部大規模改修事業にあわせて耐震診断をやる。大規模改修の内部改造にあわせて冷房化をやる。大規模改修待ちなんですね。子供の暮らしと実態がどっかに飛んじゃっているんです。私は本当にこの問題はうかつだと思いました。
◆30番(馬場信韶君) それなぜできたかと言いますと、教育長が言われたね、大規模改修内部工事ですね、これにあわせてやったと。耐震もそうなんですよ。全部大規模改修事業にあわせて耐震診断をやる。大規模改修の内部改造にあわせて冷房化をやる。大規模改修待ちなんですね。子供の暮らしと実態がどっかに飛んじゃっているんです。私は本当にこの問題はうかつだと思いました。
そこで,1点目の早期の計画的改修の実施でございますが,現在,大規模改造の内部工事や耐震補強と大規模の合併工事において,計画的にトイレの改修を実施しており,今後も引き続き実施したいと考えております。 また,次期5か年計画におきましては,国の補助制度の動向等に注視して検討してまいりたいと思います。